日本でもアルコール規制が推進か…飲み放題禁止を推進の噂に厚労省が回答 2017.04.20 12:09 UP

雑誌「週刊ポスト」が、日本でもアルコール規制が推進されると報じた。厚労省では現在、公共の場所での喫煙を全面的に禁止する法案の成立を目指しているが、たばこの次は飲酒を規制する見込みのようだ。4月1日には厚労省に「アルコール健康障害対策推進室」が設置され、国際社会に倣って日本でもアルコール規制が強まると見られている。

国際社会では、既にアルコール規制は広まりつつある。2010年に世界保健機関(WHO)が「アルコールの有害な使用を減らすための世界戦略」を採択したことを契機とし、各国では「飲み放題禁止」や「酒の安売り禁止」など、様々な規制が設定されている。日本でも昨年5月に改正酒税法が成立し、「酒の過剰な安売り」に対する規制が敷かれているが、今後は飲み放題の禁止などに対する法整備が進んでいくとみられる。

居酒屋など、各飲食店では飲み放題は定番のメニューとして提供されているだけに、飲み放題禁止が現実となった日には各飲食店へ与える経済的ダメージは決して少なくないと推測される。


日本でも飲み放題禁止の可能性…Twitterの反応は?










4/20 NEW! 飲み放題禁止推進の噂について、厚労省が回答


4月17日に報じられた、飲み放題禁止が推進されるのではという記事に対し、「飲み放題禁止は検討していない」と厚労省が回答したとキャリコネニュースが報じた。4月1日に設置された「アルコール健康障害対策推進室」は、飲酒自体を規制するための部署ではなく、あくまで「アルコールハラスメント」や未成年への飲酒提供の防止に努める部署だとしている。日本には日本の酒文化があるとしたうえで、もしも飲み放題禁止を実施するとすれば、経済産業省との連携が必要になると回答している。

【参考記事】
厚労省「飲み放題禁止は検討していない」と見解 「日本には日本の実情がある」

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