2.5次元舞台『ちるらん』でのサプライズ演出に賛否両論 2017.04.21 13:32 UP

4月20日に東京公演が幕を開けた舞台『ちるらん 新撰組鎮魂歌』でのサプライズ演出が、物議をかもしている。

舞台『ちるらん 新撰組鎮魂歌』は『月刊コミックゼノン』にて連絡中の同名コミックを原作とした、いわゆる「2.5次元舞台」。人気ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」の岩岡徹さんが主演を務めることで話題となっていた。

原作ファンとDa-iCEファンの間に不穏な空気


初回公演にて、公演中になぜかダンスをやるという流れになったところ、『ちるらん』に出演中の同じくDa-iCEのメンバー、花村想太さんが「サイコロというグループをやっていて…」と自身の所属グループであるDa-iCEに言及(Da-iCE→ダイス→サイコロ)。すると観劇に来ていたDa-iCEメンバーの工藤大輝さん、大野雄大さん、和田颯さんに照明が当たり、3人はそのまま観客席からステージへ。花村さんがDa-iCEの新曲「トニカクHEY」を歌い、5人でダンスを披露するというサプライズ演出があった。この演出内容がYahoo!ニュースに掲載されるとファンは騒然。

2.5次元に「原作に忠実であること」を求める原作ファンと、Da-iCEメンバーが勢ぞろいして喜ぶDa-iCEファンとの間で賛否両論となり、非常に多くの意見がTwitterに投稿された。


原作ファンからはこんな厳しい声が








一方、Da-iCEファンからはこんな歓喜の声も





※「6面」とはメンバー5人+スタッフやファンのこと。

Da-iCEファンからの違った声も





近年、2.5次元の作品に既にグループに所属している俳優やアイドルが出演することは珍しくない。しかし、「原作ファン」「キャストファン」の両方が足を運ぶことを鑑みると、どちらにも喜ばれるサプライズの実現は難しく、あまり実施されないのが現状だ。今回の件が2.5次元作品の行く末にどのような影響を及ぼすのか、引き続き今後の動向に注目していきたい。



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