アカデミー主演男優賞3度受賞・「史上最強にして最高の役者バカ」ダニエル・デイ・ルイスが俳優を引退 2017.06.21 14:32 UP

アカデミー主演男優賞を3度獲得している俳優のダニエル・デイ・ルイスさんが引退を発表した。
引退の理由については「個人的な事情によるもの」とのみ明かしている。
なお、最後の出演作はアカデミー主演男優賞を獲得した「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」の監督、ポール・トーマス・アンダーソンとタッグを組んだ「Phantom Thread」の予定。
ちなみに、デイ・ルイスさんは過去に一度引退して靴職人へ転身。しかし、マーティン・スコセッシ監督が「ギャング・オブ・ニューヨーク」に出演を依頼するためイタリア中の靴工房を探し回って説得し、俳優に復帰した。


驚異の役作り伝説


デイ・ルイスさんがこれまでに出演した作品は40年間で19作品と驚くほど少ない。しかし、作品選びに細心の注意を払うことと極限まで突き詰めた役作りで多くの賞に輝いている。


そのほかに、
1.初めてオスカーを獲った「マイ・レフトフット」撮影時は脳性まひで左足以外が動かない画家を演じるために常に左足だけを使って生活。車椅子に座ったまま生活し、立とうとはしなかったという。
2.「ラスト・オブ・モヒカン」ではネイティブアメリカンを演じるために6ヶ月間にわたって野営や釣りを行い、最終的には自分でカヌーを作れるまでになった。
3.「父の祈りを」では、テロリストの濡れ衣を着せられ15年間投獄された北アイルランド人を演じるため、北アイルランド訛りを徹底して覚え、約15Kg減量。撮影中は独房のセットで夜を過ごしたという。
などなど、役作りに関して様々な伝説を持っている。
こんなジョークも。


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