【連載】自然豊かな筑波山の麓で絶品手打式ラーメンを味わう!茨城県つくば市「松屋製麺所」訪問レポート 2018.02.16 18:40 UP

茨城県つくば市にある筑波山の麓で"絶品ラーメン"が食べられるのをご存じだろうか。そのラーメンが頂けるお店は「松屋製麺所」。名前の通り製麺所で、そこでは打ちたての麺を使用したラーメンが食べられると評判を呼んでいるというのだが…。今回は実際に現地へ赴きその真相を確かめてみることにしたい。

(2018.2.16 文=ついラン編集部:山川大介)



筑波山の麓で味わえる絶品手打式ラーメンとは!?


東京都内から車でおよそ2時間程走った先にある茨城県つくば市にある筑波山。週末は登山客で賑わうようだが、近くに駅は無くコンビニすら見当たらない。限界集落とも呼べるこの地に果たして製麺所は、あるのだろうか。一抹の不安を抱えながら車を走らせていると、製麺所に辿り着くことができた。こちらが今回紹介する「松屋製麺所」だ。


写真を見ても分かるようにつくば山の麓にあることが分かる。趣のある外観からは、堂々とした風格さえ漂う。これは期待も高まる!




店内に入ると早速小麦の香りが広がっていた。松屋製麺所では「ー自然を楽しむ、自然を味わう、自然と営むー」をコンセプトに、自然にめぐまれた筑波山の麓で天然素材にこだわり作り上げた手打式生らーめんを提供している。

「松屋製麺所」の店舗デザインや地粉を使った無化学調味料生麺は「いばらきデザインセレクション」にも選定されている





使用する小麦粉は、地元つくばの 『ユメシホウ』などの国産小麦を100%使用し、水、塩、かんすいのみで作り上げている。プレス式製法を用いる事によって、コシが強く"もちもちつるつる"とした独特な食感を楽しめる多加水麺に仕上げている。



東京の名店で修業を積む


川村能功さんは、東京の名店「麺屋 七彩」で修業を積む。その際、手打ち麺の奥深さに魅了されたと語る。独立する際は、ラーメン店ではなく"製麺所を開業したい"という想いが募ったことから、製麺所を開業することを決意したという。

松屋製麺所 代表 川村能功さん



お店では実際にこの麺を使用したラーメンを試食をすることができるというので早速頂いてみることに。まず驚いたのが、試食とは思えないほど豊富なメニュー。トッピングやご飯などのサイドメニューも充実している。



こちらが注文した「ちゃーしゅー麺」。2種類のチャーシューが下にある麺が見えなくなるくらい乗っていた。スープを一口啜ると、魚介の優しい味わいがしみじみと身体に染み渡っていくのを感じる一杯。麺は茹でる前に手揉みをすることで独特な形状をした縮れ麺となっている。口の中で"プルプルもちもち"とした食感が堪能できる。この味を求めて遠方から連日訪れる人が絶えないというのも納得の美味しさだった。ごちそうさまでした!

ちゃーしゅー麺 800円



「RAMEN-DO」に出演!


今回ご紹介した松屋製麺所の川村能功さんが修業を積んだ「麺屋 七彩」を特集したドキュメンタリー『RAMEN-DO』が2018年2月16日 BSフジにて23時から放送される。松屋製麺所の川村能功さんも登場するのでお見逃しなく!



▶「松屋製麺所」公式サイトはこちら

【お店へのアクセスはこちら】
所在地: 〒300-4353 茨城県つくば市沼田300番地
営業時間:7:00〜18:00 / 定休日:水曜

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