日本の心を詠む 3月26日は「『新古今和歌集』成立の日」 2020.03.26 08:00 UP

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『アルドノア・ゼロ』クルーテオ
『ガンスリンガーストラトス』シュリニヴァーサ・セン
『K』加茂劉芳
『PSYCHO-PASS サイコパス』佐々山光留
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『シティーハンター』冴羽リョウ
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『武装少女マキャヴェリズム』花酒蕨
『モンスターズ・インク』ランドール


3月26日は「『新古今和歌集』成立の日」


『新古今和歌集』は『万葉集』、『古今和歌集』に続く、日本3大和歌集の一つにして「八代集」の最後を飾る歌集である。後鳥羽上皇の命によって編纂されたこの歌集は1205年の3月26日に完成したとされている。全二十巻からなり、およそ2000首もの和歌が収められている。

『新古今和歌集』を語るうえで外せない、「三夕の歌」


もともと和歌には春や恋をテーマに歌ったものが多いものですが、実は秋、しかも「夕暮」を主題にした歌はその中でも特に重んじられていました。

・寂しさは その色としも なかりけり まき立つ山の 秋の夕暮 (寂蓮法師)
…(意訳)「秋の夕暮れの雰囲気が作るこの寂しさは、その葉の色を問はず感じられるものだな」
・心なき 身にもあはれは 知られけり 鴫(しぎ)立つ沢の 秋の夕暮 (西行法師)
…(意訳)「未熟な私の心でも、鴫の飛び立つ沢の夕暮れには、もののあはれがよく感じられるよ」
・見渡せば 花も紅葉(もみじ)も なかりけり 浦の苫屋(とまや)の 秋の夕暮 (藤原定家)
…(意訳)「海辺の仮小屋には花も紅葉もあったもんじゃないが、秋の夕暮れはそんなここにも訪れているものだ」

こちらが『新古今和歌集』でも有名な「三夕の歌(さんせきのうた)」です。
これら三首の特徴と共通点は文法(技法)と最後の言葉にあり、またこの三首が新古今和歌集でよく用いられている手法を複数用いているため、代表格という扱いを受けているのです。
▶新古今和歌集 上



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3月26日は「楽聖忌」


「楽聖忌」とは1827年のこの日に、ドイツの作曲家ベートーベンがウィーンの自宅で亡くなった日を指します。“ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン”はドイツの作曲家、またピアニストでもあり、バッハ等と並んで音楽史上極めて重要な作曲家である彼らは日本では「楽聖」とも呼ばれ認知されています。作品には交響曲『第3番・英雄』、『荘厳ミサ曲』、ピアノ協奏曲『皇帝』、ピアノソナタ『熱情』『月光』などがある。

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(ついラン編集部:せつ子)



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