『ヒプノシスマイク』オオサカ、ナゴヤ、カレーメシ(!?)で彩られた3年目を振り返り! 2020.09.04 17:00 UP

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」は、声優×Rapという斬新な切り口で2017年9月より始動した音楽プロジェクト。作詞・作曲には現役で活躍する日本のHip-Hopアーティストが名を連ね、参加声優陣もベテランから若手人気声優まで幅広く起用されています。

架空の日本を舞台とし、都市派閥(ディビジョン)ごとにRapバトルで勝ち上がっていく物語と連動し、ユーザーの投票によって勝敗(=その後の物語)が決まるというシビアな企画「Battle Season」も話題となりました。

そんな「ヒプノシスマイク」も先日9月2日に3周年を迎え、4年目に突入しました。ついランでは「ヒプノシスマイク」の3年目を振り返る分析レポートを作成。Twitter解析データをベースに、各トピックの盛り上がりを分析していきます。


新ディビジョン発表の4thライブが話題の頂点に。中止となった5thライブを配信でファンの反応も◎


2019年9月~2020年8月までの「ヒプノシスマイク」が含まれるツイート数をグラフ化したものがこちら。



まず目に入るのが、2019年9月7-8日の2daysで行われたライブ「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 4th LIVE@オオサカ《Welcome to our Hood》」でのツイート数。両日とも全国(+台湾!)の映画館でのライブビューイングも実施され、多くのファンが注目していました。

ライブ1日目では、なんと新キャラクターとして、ライブ開催地の大阪にレペゼンしたオオサカ・ディビジョン(どついたれ本舗)を発表。新勢力の登場にファンも騒然、この日の「ヒプノシスマク」ツイート数は15万1242ツイートに上りました。

興奮冷めやらぬ翌日のライブではナゴヤ・ディビジョン(Bad Ass Temple)を発表。更に5thライブを告知し、Twitterでの盛り上がりは最高潮に。この日の「ヒプノシスマク」ツイート数は前日より5万ツイート増の20万4220ツイートとなりました。




ライブから2か月後、11月6日にはナゴヤ・ディビジョンのデビューCDジャケット画像が解禁。



更には、10月に発売されていたオオサカ・ディビジョンの楽曲「あゝオオサカdreamin' night」のMVが24時間限定でフルサイズ公開。(※下記動画はトレイラー版)
作詞・作曲には大人気のHip-Hopユニット・Creepy Nutsが起用されていることから、声優ファンだけでなく音楽ファンからも注目を集め、この日の「ヒプノシスマイク」ツイート数は5万8629ツイートとなりました。


しかしながら、翌年3月に告知されていた5thライブは、新型コロナウイルスの影響により、同時に企画されていたライブビューイング上映ともに中止に。この中止発表がされた2020年3月12日は、ファンの悲しみの声で「ヒプノシスマイク」ツイート数が5万1811ツイートにまで上りました。

この事態に替え、中止となった5thライブの公演を、フルキャストのまま、AbemaTVでの無料配信で開催することが19日に発表。
「ヒプノシスマイク」ツイート数は、ライブ当日の29日には11万4992ツイート、翌日のday2では14万1666ツイートとなり、配信ライブは大成功を収めました。




新情報の嵐!メディアミックス、企業コラボ、新曲も続々でファンは超ビジー!?


3年目のヒプノシスマイクは、これまでより精力的にメディアミックスを実施していました。

前述の4thライブの熱も冷めやらぬ2019年9月20日には舞台化・そしてゲーム化が発表され、舞台「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage」が11月15日~12月1日に渡って公演されました。



更に、千秋楽の3日後である12月4日には、間髪を入れずアニメ化を発表。ファンを驚嘆させました。



舞台化と同時に発表していたゲーム化についても、2020年3月26日からサービスを開始。楽しみ方の幅がさらに広がりました。



5月、日清カレーメシの公式Twitter・カレーメシくんから告知されたのは、まさかの「ヒプノシスマイク」コラボ企画。
各ディビジョンリーダーによるカレーメシを紹介するリリックビデオが、連日投稿されることとなり、27日には第一弾のヨコハマ・ディビジョンリーダー、碧棺左馬刻の動画が公開。

そのシュールさに魅了される(!?)ファンが続出したのか、この日の「ヒプノシスマイク」ツイート数は7万7369ツイートにも及びました。




とはいえ、「ヒプノシスマイク」の主たる魅力はなんといっても楽曲音源です。特に3年目は、上記のオオサカ・ディビジョンのデビューCDを皮切りとして、6か月連続でCDをリリースすることが決定するなど、精力的に楽曲発表がなされた年でした。

ファンが楽しみにしているのはやはり各楽曲がお披露目となるトレイラー動画でしょう。2019年9月~2020年8月のトレイラー公開当日の「ヒプノシスマイク」ツイート数をグラフにまとめてみると、このような結果に。



オオサカ・ディビジョンのMVフル公開は特に話題になっていた印象でしたが、実はシンジュク・ディビジョン(麻天狼)の伊弉冉一二三のソロ楽曲「パーティーを止めないで」トレーラーが公開された2020年3月14日のツイート数は、それに迫る5万7016ツイートに上っていました。
本楽曲の作詞・作曲は紅白歌合戦でもお馴染みのゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんが担当していることからも話題になったようです。


ほか、同ディビジョンの観音坂独歩のソロ楽曲「BLACK OR WHITE」公開日は4万ツイート、神宮寺寂雷のソロ楽曲「君あり故に我あり」公開日は2万ツイートを超えるなど、記事冒頭で紹介した「Battle Season」第一回優勝ディビジョンらしい人気を見せていました。


4年目のヒプノシスマイクは……


始動3周年を迎えた「ヒプノシスマイク」。
これを記念して発売された初のオフィシャルブックには、初の女性グループ楽曲も収録。


楽曲トレイラー公開時には2万件を超えるツイートがされており、注目されていました。中王区・言の葉党がどういった動きを見せていくのか、記者も楽しみにしています。



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秋にはついにアニメの放送も控えており、話題性は常に十分。今後の展開にも期待が高まります。

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(ついラン編集部:ニシノ)

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