本日誕生日を迎える著名人

9月10日生まれのみなさん、お誕生日おめでとうございます！
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9月10日生まれのみなさん、お誕生日おめでとうございます！

9月10日は「コンタクトレンズの日 」

一般社団法人日本コンタクトレンズ協会が制定しました。年に一度は使用しているコンタクトレンズがきちんと見えているか、レンズに問題はないかをチェックするきっかけの日とするのが目的。日付は9が指に乗せたコンタクトレンズを表し、10をコンタクトレンズを装用しようとする目（１が眉毛、０が目）を表しています。また、コンタクトレンズの呼び方の中に「ク（9）ト（10）」と含まれていることから。

あの大芸術家が発明した!? コンタクトレンズの歴史

本日9月10日はコンタクトレンズの日です。目が悪い人にはコンタクトレンズは欠かせないものですよね。
筆者自身も目が悪いためコンタクトレンズを毎日愛用しています。
目は大切にしないといけないですよね。
今回は、私達の目に欠かせないコンタクトレンズの歴史をご紹介していきます。

コンタクトレンズはルネサンス時代、1508年にレオナルド・ダ・ビンチによって発見されたといわれています。

半球形をしたガラスの容器に水を入れ、眼を開いて水に浸した状態のイラストを用いて、視力を矯正する効果について論じていたそうです。
ルネッサンス時代、ガラスの壺に水を入れ、顔をつけて目を開けたところ、外の景色が変わった事がきっかけでコンタクトレンズの原理が発見されたと言われています。
凄いですよね。

ダ・ヴィンチの発見から約440年後、PMMA（ポリメチルメタクリレート）というアクリル樹脂の素材を用いたハードコンタクトレンズが開発されました。 しかし、初期のハードコンタクトレンズは酸素を透過しないため、角膜に障害が発生したりと、さまざまな問題がありました。 その後、酸素を透過する素材で作られたハードコンタクトレンズが開発され、連続して装用することが可能になりました。

ハードコンタクトレンズの次にできたのがソフトコンタクトレンズです。
ソフトコンタクトレンズは、1960年、チェコスロバキアの研究所が、ハイドロジェルのコンタクトレンズ製造に関する内容の報告を発表したことから始まります。 この技術が1965年にアメリカに渡り、ソフトコンタクトレンズの開発がおこなわれました。 そして、1971年に初のソフトコンタクトレンズが発売されたそうです。
コンタクトレンズの歴史は約500年ぐらいありますね。
現代にコンタクトレンズがあるのを昔の開発者に感謝しましょう♪


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9月10日は「弓道の日 」

有限会社猪飼弓具店代表取締役の猪飼英樹氏が制定しました。日本の伝統武道である弓道を広め、この日に弓道大会を開き、弓道の魅力を多くの人に伝えるのが目的。日付は9と10で「弓道（きゅうどう）」の語呂合わせからきています。2015年9月10日9時10分には多くの弓道家がツイッターで「弓道の日」をツイートして話題になりました。

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（ついラン編集部：肉うどん大好き）

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