2020年覇権アニメをTwitter分析!各クールで覇権を握るのはどのアニメ? 2020.12.25 17:00 UP

もうすぐ2020年も終わってしまいますが、今年も多くのアニメが放送されました。
本稿では、アニメタイトルを含むツイートをしたアカウント数を集計しランキング化、今年の各クールの覇権アニメをご紹介していきます。

大人気作品の待望の4期『ハイキュー!! TO THE TOP』


まずは、冬アニメでアカウント数が多かった作品を上位5位をまとめました。

  1. ハイキュー!! TO THE TOP186,345アカウント

  2. 映像研には手を出すな!162,259アカウント

  3. BanG Dream! 3rd Season137,085アカウント

  4. マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝120,545アカウント

  5. 異種族レビュアーズ100,474アカウント


記事内のツイート集計範囲:角川アスキー総合研究所が独自に定義したエンタメ関連全量ツイート
集計期間:2020/01/01~2020/3/31 ※2020年冬アニメから放送を始めたアニメのみ対象
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冬アニメでアカウント数が一番多かった作品は『ハイキュー!! TO THE TOP』(以下、ハイキュー)でした。
漫画、アニメ、舞台とメディアミックス展開する、大人気のバレーボール作品となっており、現在秋アニメでも放送中です。


3期放送が2016年と4年前となっており、4期を待ちわびたファンも多く期待値が高かったことや、冬アニメではほかの作品に大きく差をつけるほど女性の支持を得ていたこともあり、一番アカウント数が多かったと考えられます。
今年の夏に週刊少年ジャンプでの連載最終回も迎えており、『ハイキュー』はかなり動きがあった1年になったのではないでしょうか。



アニメからファンを獲得した『プリンセスコネクト』


続いて紹介するのは、春アニメです。
コロナの影響で延期になったアニメも多くありましたが、途中まで放送して延期したアニメは除いて上位5位までをまとめました。

  1. プリンセスコネクト!Re:Dive1,092,370アカウント

  2. 白猫プロジェクト363,371アカウント

  3. かぐや様は告らせたい251,185アカウント

  4. シャドウバース251,185アカウント

  5. 神之塔 -Tower of God-115,141アカウント


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集計期間:2020/04/01~2020/6/30 ※2020年春アニメから放送を始めたアニメのみ対象
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1位はソシャゲ原作である『プリンセスコネクト!Re:Dive』(以下、プリコネ)でした。
原作の要素を盛り込んだオリジナルストーリーになっているのですが、ストーリーも高評価で、アニメからゲームを新しく始める人が多かったようです。
ソシャゲのアニメ化に関してはゲーム内の膨大なストーリーをどう消化してくのかによってもゲームに引き込めるかが課題と言えますが、今回オリジナルストーリーに挑戦した『プリコネ』は大成功だったと言えるでしょう。


また、公式が「#アニメプリコネ1話放送直前SP」「#アニメプリコネ最終話放送直前SP」でジュエルを配布するなど、アニメを盛り上げるための施策も効果が大きくあったと思われます。
最終回が終わった後にも日頃の感謝で3,000ジュエルの配布をする大盤振る舞いとイベントの発表もあり、アニメ最終回の放送日は74,204tweetされる盛り上がりとなりました。
8月には2期制作決定も決まっており、楽しみなファンも多いのではないでしょうか。




考察が捗るアニメ『デカダンス』


続いて夏アニメです。
夏もコロナの影響で本数は多くはありませんでしたが、人気作の続編の放送もされたりと、良作が多かったのではないでしょうか。
こちらも作品名を含めたツイート数が多かったもの上位5位までをまとめました。

  1. デカダンス124,057アカウント

  2. 放課後ていぼう日誌76,849アカウント

  3. 彼女、お借りします76,849アカウント

  4. Re:ゼロから始める異世界生活55,758アカウント

  5. Lapis Re:LiGHTs49,513アカウント


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集計期間:2020/07/01~2020/9/30 ※2020年夏アニメから放送を始めたアニメのみ対象
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今回一番アカウント数が多かったのは『デカダンス』でした。
こちらは大人気作品『幼女戦記』を作成した『NUT』が制作した完全オリジナル作品となっており、『モブサイコ100』でタッグを組んだ監督・立川譲さん、脚本家・瀬古浩司さんが手掛けるSFアクションとなっています。



デカダンスの場合はアニメ放送前後以外の日のツイートの平均数が多かったことが特徴的で、結果総合アカウント数が多くなりました。
インフルエンサーがいて爆発的人気が出た!というわけではなく、作画の美しさや世界観から固定ファンが徐々に増えていき、作品の考察をツイートが多くされたようです。
また、年始には一挙放送も控えおり、またファンが増えそうです。



激戦の秋アニメを制した『呪術廻戦』


春~夏にかけては放送延期も多く、例年に比べて作品数が少なかったですが、秋アニメは放送本数が今年一番多かった激戦クールになりました。
こちらも作品名を含めたツイート数が多かったもの上位5位までをまとめました。

  1. 呪術廻戦566,676アカウント

  2. ハイキュー!! TO THE TOP 第2クール523,827アカウント

  3. ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会218,651アカウント

  4. 半妖の夜叉姫156,010アカウント

  5. ゴールデンカムイ第三期153,386アカウント


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集計期間:2020/10/01~2020/11/15 ※2020年秋アニメから放送を始めたアニメのみ対象
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秋アニメのアカウント数が一番多かったのは『呪術廻戦』でした。
現在、コミックの売り切れが続出している人気作品となっており、テレビ番組でも紹介されることが増えている、注目度が高い作品の一つです。
2位も冬アニメで一番アカウント数が多かった『ハイキュー』となっており、ジャンプ作品人気がわかります。



放送当日は毎回約20,000アカウントがツイートする安定した人気を誇る作品となっており、徐々にツイートするアカウントも増えたことから1位となりました。
11月14日放送の第7話、「急襲」では、主人公である虎杖(いたどり)の教師、五条の能力が発覚するのですが、その日だけで48,073アカウントもがツイートをするなど、五条先生の人気が伺えます。
先週行われたジャンプフェスタでは新キャラクターのビジュアル公開もあり、2021年冬アニメから始まる後半クールも楽しみです。



以上、Twitterで今年人気だったアニメ作品を各クールランキングでご紹介しました。
あなたの推しアニメはランクインしていましたか?
年明けの2021年冬アニメも人気作の続編が多く、注目作が目白押しです。
Twitterでの注目作をランキングにする予定なので、皆さんお楽しみに。

(ついラン編集部:ゆりかわ)

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